TAKAMIで、まいにち肌管理。

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TAKAMIで、まいにち肌管理。

3人の「肌管理」動画公開中。

すこやかに美しく
前を向く人生を。

「なんとなくずっと、調子がいい肌。」
それが、私たちの目指すべき状態。

塗って3分待つだけのスキンケアが
あなたの毎日の肌管理になる。

一日一日と肌が育っていけばいい。

より一層、自信あふれる人生を
前向きに歩んでいただけるように。

「生涯 美肌のかかりつけ」として
今までの20年もこの先も
あなたの肌に寄り添い続けます。

TAKAMI
TAKAMI Ambassador

みんなの「肌管理」

スキンピール20年の軌跡を
一緒に歩んできた20組。

それぞれの肌が伝える、
肌管理ストーリーを。

↓気になる肌管理ストーリーをクリック

20

57歳

会社員

発売当初から使っており、20年たった今、子供も成人しました。美容に気を遣えるようになった今、倍くらいのアイテムを使っていますが、スキンピールだけは変わりません。畑を耕すように、私の肌に向き合っていく。これまでも、これからも私の肌に寄り添ってくれる味方です。

インタビュー動画

※水色は50代の平均値。タカミ調べ

4

35歳

メーカー勤務

元々肌が弱く肌荒れもしやすいので、鏡を見るのも苦でした。肌の調子が悪いと、趣味にすら没頭できないことも。
そんな時、タカミと出会いました。今ではクリニックに行く回数も大幅に減って、周りからも肌キレイと褒められます。僕の敏感な肌を預けて良いって思えるアイテムです。

インタビュー動画

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

5

32歳

編集者

20代後半からスキンピールを愛用中。ないと肌の調子が狂ってしまう、お守り的存在です。
化粧水や美容液など他のスキンケアは、年齢や季節によって色々試したくなるのですが、スキンピールは手持ちのスキンケアにプラスワンしやすいので、ずっと続けています。

インタビュー動画

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

8

37歳

フリーランスPR、モデル

周りから若く見られることも多く、何を使ってるか絶対に聞かれます。
実は一度使用をやめてみたのですが、コロナ禍のマスクをつけ始めた時に肌荒れがひどくなってしまい。「あ、やっぱりスキンピールだ」と思って戻ってきました。

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

15

49歳

コスメコンシェルジュ

美容の仕事をしているのですが、年齢より肌が若くみられるので、何を使っているの?とよく聞かれます。
スキンピールを紹介した人に喜んでもらうことが多く、幸せな気持ちになりますね。スキンケアも継続は力なりだと感じます。

※水色は40代の平均値。タカミ調べ

3

32歳

パーソナルトレーナー/役者

肌が荒れていた時期は、マスクや髪で隠したり、ナチュラルでいたいのに本当の自分が出せなくなることも..。
使い始めてから「なんだか調子が良いな」という状態が続いていて、誰の目も気にせず、前向きに過ごせるようになりました。

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

10

45歳

アパレル勤務

お酒を飲んで、化粧を落とさず寝てしまう日もある中で、お店にお越しになるお客様に肌が綺麗だと声をかけていただくことが多いです。
使い続けて9年ほど。エステやサプリなどを使っているか疑われるくらい、理想の肌を保てています。

※水色は40代の平均値。タカミ調べ

8

34歳

広告代理店勤務

26歳で転職をしたとき、ストレスで肌荒れを起こしたことがきっかけで使い始めました。
実は3か月ほど、やめた時期があったんですが、明らかに違和感があって。「あ、スキンピールだ」って思ったんです。
今では手放せない、私の肌の頼れる存在です。

インタビュー動画

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

1

18歳22歳

学生学生

生理前や季節の変わり目になるとすぐに肌が荒れたり、ゆらいだりしていつも悩んでいました。
スキンピールで、スキンケア習慣を見直すきっかけになり、肌への触れ方や保湿も気を付けています。
家族でずっと使い続けたいです。

※水色は20代の平均値。タカミ調べ

2

43歳

通信会社勤務

一度やめたことがあるのですが、使わないとなにか物足りない感覚に。劇的に変わるというより、無いと困るアイテムで、いつのまにか必需品になっていました。
ママ友に勧められて始めましたが、今では別のママ友にスキンピールを勧める側になっています。

※水色は40代の平均値。タカミ調べ

6

46歳

広告代理店勤務

30代からコツコツ続けてます。
男性でも使いやすいテクスチャーなので、毎朝の習慣として抵抗なく続けられているんだと思います。
歳を重ねて40歳を過ぎてからの方が、会社の部下から肌を褒められることが増えました。

※水色は40代の平均値。タカミ調べ

7

29歳

美容クリエイター

母のおすすめで使いはじめました。
タカミから正しいスキンケアの仕方を学び、毎日の肌への触れ方が変わりました。
仲良しのお友達にもおすすめして今ではみんなスキンピールの愛用者に。旅行先でも必ず一緒に使っています。

※水色は20代の平均値。タカミ調べ

10

40歳

専業主婦

元気な3人の子供がいるのですが、お風呂上がりにまずスキンピールを塗って、子供の着替えや保湿をしています。
色々なスキンケアを試すのが好きですがずっと変わらずに使っているのはスキンピールだけ。目移りしがちな私にとってはとてもレアなことです。

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

7

40歳

会社員

元気な子どもが3人おり、忙しない日々ですが、スキンピールだけは欠かさず使っています。
そのせいか、夫にもすっぴんを褒めてもらえるようになりました。素肌の状態によって見た目の印象が変わるので大切ですよね。

5

24歳

航空会社勤務

お母さんのを内緒で使い始めた大学一年生の時からずっと使っています。
人前に出る職業なのですが、お客さまから肌を褒められる事が多く自信に繋がります。
不規則な生活をしているからこそ、なくてはならない存在です。

インタビュー動画

※水色は20代の平均値。タカミ調べ

9

54歳

専業主婦

10代の頃から肌コンプレックスの塊でした。皮膚科でケミカルピーリングをやっていたのですが、自宅で手軽に毎日続けられる製品を探していました。肌のためには毎日のケアがやはり一番大事だと思います。美は一日にしてならず、です。

※水色は50代の平均値。タカミ調べ

1

58歳

会社役員

劇的に何かが変わるというよりは、常に健やかな状態が保たれている様に感じます。
香りもなく優しい使い心地なので、安心して母や夫にも紹介できました。夫は海外出張が多いのですが、時差ぼけでも肌だけは調子を崩さないと言っています。

※水色は50代の平均値。タカミ調べ

10

56歳

ソプラノ歌手

気づけば使い始めて10年が経っていました。
何も考えず3分待つだけ。もはや生活の一部です。
ものすごく肌の何かが変わるという訳ではないのですが、ないと困る、まるで家族のような感じですね。
それだけ信頼感があるのだと思います。

※水色は50代の平均値。タカミ調べ

16

42歳

メーカー勤務

若い頃より、今の方が肌を褒められる事が多くなりました。
子育てと仕事の両立をする中で、理想の肌を保つためにスキンピールは、もはや切らすことができない存在です。これからも愛用していきたいと思います。

※水色は40代の平均値。タカミ調べ

6

39歳

会社員

ニキビに悩んでいて、何を使ってもダメでした。そんな時、自分の肌に合うスキンピールに出会ったのが6年前。今では、私にとっての一生モノだと思っています。
中学生の息子とも一緒に使っており、子供にも「3分!」と言って待ってもらっています。

※水色は30代の平均値。タカミ調べ

Formula

美容皮膚発想
タカミスキンピール

塗って3分待つだけのスキンケアが
あなたの毎日の肌管理になる。
肌の生まれ変わりのリズムに寄り添う
角質美容水®

01 続けるほどに。すこやかに美しく。 02 敏感肌でも使える“弱酸性処方” 03 タカミ独自のこだわり抜いた“水のような”テクスチャー 04 いつものスキンケアにプラスワンして“3分”待つだけ

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美しい肌は、代謝が高い。

美容皮膚の現場で20万人以上の
肌と向き合って導き出した事実

※2008年1月~2016年8月の延べ人数

タカミ20年の角質科学

Meet TAKAMI

タカミのミカタ

知れば知るほど、新しい。
20年間お客さまに寄り添い続けてきた、
タカミの見方。

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  • No.1
  • 262万人
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  • 3分間
  • スポイト
  • かかりつけ
  • 定期便
  • 7500円
  • タカミの青
  • 導入美容液?
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Special Message

特別寄稿

ビューティープロフェッショナルのみなさんから
特別にメッセージをいただきました。

  • 安倍 佐和子さん

    美容ジャーナリスト

    シンプルに徹し、清流を思わせるようなみずみずしいテクスチャーで、250万人ものユーザーに愛され続ける“国民的美容液”スキンピール。誕生から20年、ずっと手放せずにいるのは、スキンピールを止めた途端、肌はみるみるしなやかさを失い、あっという間にくすんだりごわついたり…。角層ケアこそがスキンケアの本質であり、生きる姿勢そのものだということに気づかせてくれるから。だから、この先もずっと。“生涯、肌のかかりつけ”そう信じています。
  • 与えられる美しさではなく、自らで生み出し続ける美しさ。肌本来がもつ力を整え、高めることで健やかな打たれ強さが育つことを体感しています。自力で叶える美しさ。これこそ、美しくありたいと願うわたしたちの原点であり理想ではないでしょうか。いい日ばかりではない毎日も肌の美しさに力をもらう、生き生きとした肌であれば年を加えることに自信をもち自分らしく生きることができる。まさに肌の力は生きる力。美しさを育む角質美容水、使い続けたい名品です。

    神崎 恵さん

    美容家

  • 齋藤 薫さん

    美容ジャーナリスト

    もしタカミスキンピールがなかったら、今も原因の見えない悩みに翻弄され続ける肌がどれだけ多かったか? 角質の不思議を明らかにしながら、その営みに深く関わり、肌を正しく導いた功績はあまりに大きい。その結果のロングセラー。年々評価を高めていく世界に1つの角質美容水は、この先どんなにスキンケアが進化しようと、必要とする肌はますます増えていくはず。20周年、心を込めて伝えたい。生まれてくれてありがとう!と。
  • 20年間愛され続ける角質美容水。そのシンプルな一滴が、どんな肌悩みにも優しく寄り添ってくれました。肌の代謝を整えることで、ニキビや毛穴の黒ずみといったトラブルを未然に防いでくれることもスキンピールが教えてくれたこと。私の肌を支え続けてくれた心強い味方です。手間を省きながらも確かな効果をもたらしてくれる・・・この奇跡のような1本が、これからも多くの方々の肌に輝きを与えてくれることを願っています。

    永富 千晴さん

    美容ジャーナリスト

  • 松本 千登世さん

    エディター・ライター

    時代やトレンドが変わっても、美容への意識が変わっても。「ピール」という言葉が誤解されたり、ときに地味な存在と思われたりしても。20年もの長きにわたって、私たちの肌はずっと夢中でした。それは、何も変わらずにただひたすら肌の気持ちに寄り添ってくれたから。あらゆる肌にとっての真実が詰まっているから、タカミスキンピールは時を超えるのだと、改めて。そう、肌の未来を創る一滴に違いないのです。

ピックアップ

  • 小池栄子

    年齢を重ねると、肌に良いものをシンプルに取り入れて続けることが大事だなと思うようになりましたね。
    スポイトでピュって手に注ぐ時、「1日の疲れを取ってくれる」とか「これから仕事頑張るぞ」という特別な想いを込めちゃって、一滴もこぼしたくないって思うんです。皆に使ってほしいから、3分だけお時間ください!って伝えたいです。

    メイキング
  • 福士蒼汰

    ちゃんと肌を労わってあげると、結果がでるものだなと実感しています。スキンピールを使い始めてから、肌の調子を褒められることが増え、自信がもてるようになりました。
    続けたらどこまできれいになれるんだろう?今から楽しみです。3分置くとわかることがあるはずなので、まずは一度使ってほしいなと思います。

    メイキング
  • 松岡茉優

    私はもともと揺らぎやすい肌で、鏡を見たくないほど、悩む日もありました。スキンピールはそんな私の肌に常に優しく寄り添い、支え続けてくれました。
    3分間のお守りのような時間を過ごしていると、向き合わないといけない揺らぎ肌も、悪くないかもと思えて。毎日の肌管理が、健やかなルーティンとなること。多くの人に届くと嬉しいです。

    メイキング
Campaign

キャンペーン情報

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