タカミリップ
“素”の美しさに自信が持てる唇へ
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美人百花7月号
私たちの信用度No.1ベストコスメ逆引き事典
唇がしっとり、ふっくらするリップクリーム部門 第2位 -
VoCE2月号
VoCE2018年年間「読者が選ぶ」リップケア部門1位
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MAQUIA8月号
「マキア2018上半期ベストコスメ」ボディ&パーツケア部門 第3位
※2018年3月~2023年6月末「販売名:タカミリップ」での受賞歴(2023年11月のリニューアル品は含まず)
※「タカミリップ」の後継品
多くのベストコスメ賞を受賞しました >
こんな唇の悩みをあきらめていませんか?
唇にもスキンケアの新習慣を
唇は、肌のどこよりも無防備です
唇は角質層が薄く、皮脂膜がほぼないといわれる無防備な構造。さらに、乾燥や紫外線などによる外的刺激だけでなく、飲食や会話、リップメイク、表情ぐせなどで常に刺激を受けています。そんなデリケートなパーツだからこそ、1日数回潤いを与えるだけの一時的な保湿ケアでは本来の美しさを引き出すことができません。
だから1日10回※を習慣に
毎日スキンピールでじっくりと肌をケアする習慣のように、1日10回※を目安にコツコツと唇の美しさにアプローチする新習慣が素でも美しい唇の鍵を握っています。唇の皮膚のターンオーバーは約5日~7日。通常28日といわれている肌の約4倍の速さで生まれ変わるため、お手入れを続けることが重要です。
※タカミの推奨する唇ケア
肌と向き合ってきたタカミの気づき
唇には“唇のスキンケア”が
必要でした
長年、美容皮膚の現場でお客様の肌と向き合ってきたタカミ。
素肌の美しさにこだわり、誠実に向き合うなかで
ある“スキンケアの盲点”に気づきました。
それは、毎日入念に肌のお手入れをしている女性たちでさえ、
肌の中で最もデリケートな“唇”のケアには向き合えていないという事実。
肌と同じように、唇も“素”の美しさがその人の印象を左右します。
温かさ、ぬくもり、柔らかさを備え、品性、知性を感じる唇は
女性としての魅力を最大限に引き出し、美しい肌印象を高めてくれるから。
素の唇と向き合い、本来持つ美しさを引き出すために
スキンケアの観点から「タカミリップ」は生まれました。
さぁ、唇に1日10回※のスキンケア習慣を取り入れて
可能性を手にしてください。
※タカミの推奨する唇ケア
唇の構造に着目し
忠実にアプローチするこだわりの処方
肌とは異なる無防備で繊細な構造をもち、より丁寧なケアが必要な唇のために、
タカミリップは唇に必要な機能をこの1本に凝縮しました。
ありそうでなかったタカミ独自の唇用美容液です。
タカミリップの特長
タカミ独自のリップケア
6つの角質美容効果で
“素”の美しさに自信を。
- 保湿
- 唇特有の薄い角質をいたわり、長時間保湿。
セラミドAP,セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP(保湿成分)
- なめらか、ふっくら
- 乾燥による縦じわをなめらかに整え、ふっくらとした印象の唇へ。
パルミトイルトリペプチドー1(整肌成分)
- つや※1
- つや感・血色感のある印象に※1。
酢酸トコフェロール(整肌成分)
- 荒れ予防
- 乾燥による、唇のひび割れをすこやかに整えます。
グリチルレチン酸ステアリル、アラントイン(整肌成分)
- 保護
- 外的刺激※2から、繊細な唇を守ります。
ミネラルオイル、マイクロクリスタリンワックス、シア脂(保護)
- すこやかに整える
- 健康的な印象へ導きます。
パンテノール(整肌成分)
「1日10回※」の唇スキンケアは
こんな時に
※タカミの推奨する唇ケア
生活の中のさまざまなシーンに美しくなるチャンスが潜んでいます。
いつでも、どこでも側に置いて、こまめに塗り直すことが唇のスキンケア習慣への第一歩です。
よくあるご質問
ご使用方法
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口角を上げ、唇の縦じわを横に伸ばすようにします。
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チューブを軽く唇にあて、少量ずつ中身を押し出しながら、矢印の方向にやさしく伸ばします。
※何度もこすらないようにご注意ください。
※口角などの塗りにくい場所は、指でやさしくなじませてください。 -
上下の唇を軽く合わせて凹凸感を感じなければ、適量がつけられたサインです。
※もし凹凸感を感じた場合は、もう一度重ね塗りすることをおすすめします。
※摩擦は刺激となるため、唇をこすり合わせないようご注意ください。
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